なんとなく落ち込んでいるときに気付いたこと

いらっしゃいませ!


生まれてきてくれてありがとうございます。

あなたはこの社会で生きているだけでも相当すごいです。

誇りに思ってください。自分が自分であることを私は許します。

地球人の一人の代表として、あなたにありがとうを申し上げます。

「何を綺麗ごとを・・・」

「お前は苦労してないから俺の気持ちはわからないんだ」

とかいろいろあると思いますが、地球が爆発でもしない限りは何とでもなります。

いきなり何じゃいとは思いますが、怪しい団体への勧誘とかではありません笑

ここを見ているということは、何かしらで落ち込んでいる方がいらっしゃったのでは無いでしょうか。


私も日常的に落ち込んでは上がってを繰り返しておりますが、どんな時に落ち込んで、どんな時に気分が上がったのかを考えてみましたので、何かの参考になれば良いと思います。

(筆者は心理学者でもなく、無宗教で平凡な30代のITエンジニアです)


筆者は例えばどんな時に落ち込むのか。落ち込んだのか。

  • 仕事で特に成果も上がらず、何の才能も無いので将来が不安
  • 周りは社会貢献をしているのに自分は何も貢献ができていない
  • 失恋
  • 同い年がどんどん昇給するのに、自分は停滞
  • 後輩にもどんどん抜かれる
  • お客さんとの打ち合わせや上長との打ち合わせの参加
  • 転職活動で希望していた所に落とされた時
  • 寝起き(シンプルに朝がめちゃくちゃ弱い。。。)
  • 嫌な人と一緒に仕事をしなければならないとき
  • 仕事も子育ても忙しくて、何も考えられなくなったとき
    etc…


ストレス社会ですので、このほかにも上げたらキリがないのですがこんな所でしょうか。


世の中的にこれをすれば
「ストレス解消!!」的なものも試してみた。

例えば何を試してみたか。

  • 自転車(ロードバイクが趣味)
  • ゲーム
  • 子どもと遊ぶ
  • 飲み会
  • 筋トレ
  • ランニング
  • 本を読む
  • 漫画を読む

では実際何をして、影響を受けて元気をもらえたか?

すごく私にとっては以外なこともあったのですが、以下でした。

  • シンプルに休む。何が何でも休む。
  • かみさんがファンであるSnowManの仲良し感を見た時
  • 星野源の曲を聞いたとき
  • 藤井風の曲を聞いたとき
  • Voicyアプリで好きなパーソナリティの人を聞く
    (私がフォローさせていただいる良く聞いている方たち:澤円さん、kagshunさん、吉永社長、タクヤ先生、ワーママはるさんなど素敵な人たちが無料で公開されているのでとってもおすすめ)

結論

私が元気に出たものは、基本的にアーティストやインフルエンサーの方々からの影響、ということでした。

こう考えてみると、アーティストやインフルエンサーの方たちの力ってすごいですね。

ここまで洗練された伝える力があるというのはすごく考えて悩んで練られたものが背景としてあるのかなと思うと同時に、気軽にそのような価値観の情報を取り入れられるというのは本当にすごい時代、いい時代に生まれたなと思っております。

どすこいばっつ(doskoibutz)

某SIer 長女、長男、次男の3児の父(次男の際、育休半年取得) F欄大学の夜間卒 数々の失敗をしながら奮闘中

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